GE ADTS552F Safety And Installation Manual page 135

注意
バ ッ テ リ 室のカバープ レー ト を外 し たまま、 バ ッ テ リ 室を下に向けて
ADTS TOUCH を傾ける と 、 バ ッ テ リ が ADTS TOUCH から落下し バ ッ テ リ
が破損する原因にな り ます。
2. バ ッ テ リ に取 り 付け られている タ ブ を使用 し てバ ッ テ リ をバ ッ テ リ 室か ら ス ラ イ
ド し て外 し ます。
3. 新品または充電済みバ ッ テ リ を正 し い向き でバ ッ テ リ 室に取 り 付けます。
:
注記 バ ッ テ リ は必ず し も新 し い ものや再充電 し た ものである必要はあ り ません。
ADTS Touch
合、 バ ッ テ リ が切れていて も安全かつ正常に機能 し ます。
4. バ ッ テ リ 室のカバープ レー ト を取 り 付け、 つまみネジ 2 個 (5) を締めます。 バ ッ
テ リ を確実に保護する よ う に カバーを正 し く 取 り 付けて く だ さ い。
バ ッ テ リ のお手入れ と メ ン テナ ン ス
バ ッ テ リ 本体には、 リ チウム イ オ ンバ ッ テ リ が含まれています。 ユーザによ る
リ チウム イ オ ンバ ッ テ リ の メ ン テナン スは不要です。
最高最低気温に長時間 さ ら す と バ ッ テ リ の寿命が大幅に短 く な る場合があ り ま
す。 最長寿命を実現する ため、 バ ッ テ リ を長時間 -30°C ～ +45°C の範囲外の温
度に さ ら さ ない よ う に し て く だ さ い。
推奨 さ れる保管温度は、 5°C ～ 21°C (41°F ～ 98.8°F) です。
バ ッ テ リ は取 り 外 し 可能です。 以下の安全上の推奨事項が メ ー カ ーよ り 提供 さ
れています。 ユーザは以下の こ と を行わないで く だ さ い。
• バ ッ テ リ の短絡。
• バ ッ テ リ を液体に浸す こ と 。
• バ ッ テ リ の分解または変形。
• バ ッ テ リ を火に さ ら す こ と 。 バ ッ テ リ を火の中に捨て る こ と 。
• ADTS に対 し て指定 さ れている限度外の過度の物理的衝撃や振動にバ ッ テ リ を さ ら
す こ と 。
• 悪条件下に置かれていた と 考え ら れるバ ッ テ リ を使用する こ と 。
• 指定以外の充電器または改造 さ れた指定の充電器を使用 し て充電する こ と 。 こ れ
はバ ッ テ リ の故障や膨張、 破裂につながる恐れがあ り ます。
• 意図 さ れていない電気器具または目的でバ ッ テ リ を使用する こ と 。
バ ッ テ リ 本体は寿命ま で密閉 さ れている ため、 電解液が漏れる こ と はない と 想定 さ
れます。 バ ッ テ リ か ら電解液が漏れている こ と が確認 さ れた場合、 直ちにバ ッ テ リ
の使用を停止 し て く だ さ い。 また、 電解液に触れないで く だ さ い。 皮膚や服に電解
液が付着 し た場合、 直ちに石鹸水で洗っ て く だ さ い。 電解液が目に入っ た場合、 水
で し っか り と 目を洗い、 直ちに医師の診断を受けて く だ さ い。
バ ッ テ リ は必ず安全かつ地域の指示に し たがっ て廃棄 し て く だ さ い。
K0554 改訂 A
は、 ア ン ビ リ カルケーブルまたは ド ッ ク充電供給が接続 さ れている場
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