マイクと接続する - Kenwood DMC-S9NET Operation Manual

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マイクと接続する
マイクから録音するときは、直接本体に接続します。
はじめ
準 備
録 音
再 生
お知らせ ................................................
グループ
本体を充電スタンドに置いた状態でマイクから録
録音 ・ 再生
音するときは、 充電スタンドのOPTICAL/LINE
イン
IN端子には何も接続しないでください。 雑音が
編 集
録音されることがあります。
録音レベルを上げると、 録音したときに本体の
便 利
動作音が録音されることがあります。 このとき
は、マイクの集音部と本体を離してください。
また、 接続プラグと集音部が一体になったマイ
Net
クは、 録音レベルを上げると本体の動作音が録
MD
音されることがあります。
プラグはいつもきれいにしておいてください。
参 考
汚れていると、雑音が入ることがあります。
プラグは最後まで確実に差し込んでください。
34
ステレオ フレキシブル マイクロホン 
(別売品:MC-R1) 
MIC IN端子へ 
マイクは、 プラグインパワー方式に対応したもの
オプティカル
ライン
であれば、 市販のステレオマイクも使用できます。
プラグインパワー方式に対応していないマイクを
接続すると、正しく動作しなかったり、故障の原
因となります。
プラグインパワー方式に対応したマイクとは
マイクには、動作用の電源を必要とするものと、必
要としないものがあります。 電源を必要とするマイ
クの中には、電池を内蔵するものと、本体から電源
が供給されるものがあります。 本体から電源が供給
されることによって動作するマイクを、 プラグイン
パワー方式対応のマイクと言います。
PORTABLE MD RECORDER DMC-S9NET
接続するマイクについて
接続例

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