マイクと接続する - Sharp Auvi IM-DR80 Operation Manual

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マイクと接続する
マイクから録音するときは、直接本体に接続します。
はじめ
準 備
録 音
再 生
お知らせ ................................................
グループ
本体をマルチリンクステーションに置いた状態で
録音 ・ 再生
マイクから録音するときは、 マルチリンクステー
オプティカル
ションのOPTICAL/LINE IN 端子には何も接続
編 集
しないでください。 雑音が録音されることがあ
ります。
録音レベルを上げると、 録音したときに本体の
便 利
動作音が録音されることがあります。 このとき
は、マイクの集音部と本体を離してください。
また、 接続プラグと集音部が一体になったマイ
Net
クは、 録音レベルを上げると本体の動作音が録
MD
音されることがあります。
プラグはいつもきれいにしておいてください。
参 考
汚れていると、雑音が入ることがあります。
プラグは最後まで確実に差し込んでください。
34
MIC IN端子へ 
ライン
イン
ワンポイントステレオマイク 
(別売品:MC-TS1) 
マイクの別売品には、 上記のワンポイントステレオ
マイクの他にタイピンマイク (MC-TP2) 、 バウン
ダリーマイク(MC-BD1)があります。
接続するマイクについて
マイクは、 プラグインパワー方式に対応したもの
であれば、 市販のステレオマイクも使用できます。
プラグインパワー方式に対応していないマイクを
接続すると、正しく動作しなかったり、故障の原
因となります。
プラグインパワー方式に対応したマイクとは
マイクには、動作用の電源を必要とするものと、必
要としないものがあります。 電源を必要とするマイ
クの中には、電池を内蔵するものと、本体から電源
が供給されるものがあります。 本体から電源が供給
されることによって動作するマイクを、 プラグイン
パワー方式対応のマイクと言います。
1-BIT PORTABLE MINIDISC RECORDER IM-DR80
接続例

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