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Hitachi RM-180 Manual page 28

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製品を廃棄するときのお願い
取り出した蓄電池は充電や以下のことを
しない。(発熱・発火・破裂の原因)
  火への投入、過熱をしない。
  くぎで刺したり、衝撃を与えたり、
  分解・改造をしない。
  と を金属などで接触させない。
  ネックレス、ヘアピンなどと一緒に持
  ち運んだり保存しない。
  火のそばや炎天下など高温の場所で放
  置しない。
取り出した蓄電池は乳幼児の手の届くと
ころに置かない。万一、飲み込んだと思
われるときは、すぐに医師に相談する。
蓄電池の液が漏れたときは、素手で触れ
ずに以下の処置をする。
  液が目に入ったときは、目をこすらず
  に、すぐにきれいな水で洗ったあと医
  師に相談する。
  液が体や衣服に付いたときは、きれい
  な水で十分洗い流したあと、医師に相
  談する。
製品を廃棄するとき以外は分解しない。
(火災・感電・けがの原因)
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