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安全上のご注意
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
■· 誤 った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
警告
「死亡や重傷を負うおそれが
ある内容」です。
■お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
してはいけない内容です。
■· 電 源コードや電源プラグが
■· 電 源コードや電源プラグを
傷んだり、 コンセントの差
傷付けない
し込みが緩いときは使用し
ない
（ 感 電やショートによる
発火の原因）
（ 電 源コードが破損し、火災や感電
の原因）
■· ぬ れた手で、 電源プラグの
● 修 理はツーリストモデル認定サービ
抜き差しはしない
ス店 （保証書記載） にご相談ください。
■· 水 につけたり、水をかけたり
（感電の原因）
しない
■· 本 体底の吸排気口やすき間
● 本 体内部に水が入った場合はツー
に、異物を入れない
リストモデル認定サービス店 （保
証書記載） にご相談ください。
特にピンや針金などの
金属物など
■· 絶 対に改造や分解、 修理を
（ 感 電や異常動作に
しない
よるけがの原因）
■· こ の商品は下記の方々が
ご使用になることを目的
としていません
■· 電 源プラグのほこりなど
●お子様
● 肉 体的・知覚的・知的
は定期的にとる
能力が劣る方
● 経 験、 知識の乏しい方
お子様がこの商品で遊ばないよう
ご注意ください。 (やけどやけがの
● 電 源プラグを抜き、 乾いた布でふ
原因）
いてください。
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必ずお守りください
「軽傷を負うことや、財産の
注意
損害が発生するおそれがある
内容」です。
実行しなければならない内容です。
警告
■· 器 具用プラグをなめさせない
乳幼児が誤ってなめ
ないように注意する
次のことは絶対にしない。
（無理に曲げる、引っ張る、
（ 感 電やけがの原因）
ねじる、束ねる、高温部に
近づける、重いものを載せ
■· 蒸 気口に顔や手を近づけな
る、挟み込む、加工する）
い、 特に乳幼児にはさわら
せない
蒸気口
（やけどの原因）
（ 感 電やショートによる
発火の原因）
■· 取 扱説明書に記載以外の
用途には使わない
● ふ た加熱板の穴をふさぐ
おそれのあるものは、
内なべに入れない。
（ 蒸 気や内容物が噴出し、やけど
やけがのおそれあり）
（ 火 災や感電、 けがの原因
）
禁止調理例
● 修 理はツーリストモデル
● ポ リ袋などに具材や調味料を
認定サービス店 （保証書
入れて加熱する。
記載） にご相談ください。
● ク ッキングシートなどを落と
しぶた代わりに使用する。
■· 電 源プラグは根元まで確実
（ ほ こりなどがたまると
に差し込む
湿気などで、絶縁不良
となり、火災の原因）
（ 差 し込みが不完全な
場合、感電や発熱に
よる火災の原因）
■· 定 格10A ・交流220Vの·
■· 異 常・故障時には直ちに使用を中止し、電源プラグを抜く
コンセントを単独で使う
（ 他 の器具と併用する
と、発熱による火災
の原因）
（ 発 煙・発火・感
● 延 長コードも、 定格 10A 以上
電のおそれあり）
のものを単独使用する。
■こんな場所で使わない
● 水 のかかる所や火気の近く。 （感電・漏電の原因）
● 不 安定な場所や熱に弱い敷物の上。 （火災の原因）
● 壁 や家具の近く。 （変色や変形の原因）
キッチン用収納棚などをお使いのときは、中に蒸気がこ
もらないようにする。スライド式テーブルでは、天面に
蒸気が当たらないよう、引き出して使うなど。
● ア ルミシートや電気カーペットの上。
（ ア ルミ材が発熱し、発煙・発火の原因）
■電源プラグに蒸気をあてない
● コ ンセントに差した電源プラグに
蒸気をあてない。
（感電やショートによる発火の原因）
スライド式テーブルでは、電源プ
ラグに蒸気があたらない位置で炊
飯器をお使いください。
■· 電 源プラグを抜くときは、
■· 付 属のコードセット （器具用 ・
必ず電源プラグを持って
電源プラグ）以外は使用しな
抜く
い。また転用もしない
（ 感 電やショートによる
（感電や漏電、 火災の原因）
発火の原因）
■· 使 用時以外は、 電源プラグ
■お手入れは冷えてから行う
をコンセントから抜く
（ 高 温部に触れ、 やけど
（ 絶 縁劣化による感電、
の原因）
漏電火災の原因）
警告
異常・故障例
● 電 源プラグ・コードが異常に熱くなる。
● コ ードに傷が付いたり、通電したりしなかった
りする。
● 本 体が変形したり、異常に熱い。
● 本 体から煙がでたり、焦げ臭いにおいがする。
● 本 体の一部に割れ、ゆるみ、がたつきがある。
● 炊 飯中、底部のファンが回っていない。
→ す ぐにツーリストモデル認定サービス店(保証書
記載)にご相談ください。
注意
■· 使 用中や使用直後は、 高温
部に触れない
本体内部は高温です。
特にふた加熱板など
（やけどの原因）
■· 持 ち運ぶときは、 フック
ボタンに触れない
（ ふ たが開いて、 やけど
の原因）
■· 炊 飯中にふたを開けない
（ や けどの原因）
■· 専 用の内なべ以外は·
入れない
（ 過 熱によるやけどや、
異常動作によるけが
の原因）
■· 医 療用ペースメーカーなど
をお使いの方は、 医師とご
相談ください
本製品の動作がペース
メーカーに影響を与え
ることがあります。
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