第6章 本製品の取り外し - Fujitsu PRIMERGY PG-RSBOP2 User Manual

Remote service board kit
Table of Contents

Advertisement

第6章 本製品の取り外し
第6章 本製品の取り外し
第6章 本製品の取り外し
第6章 本製品の取り外し
この章は、リモートサービスボードの取り外し手順について説明しています。
警告
注意
■取り外し手順
1. 
サーバ本体および周辺装置の電源を切り、電源ケーブルをサーバ本体から取
り外します。
リモートサービスボードの AC アダプタを取り外します。
2. 
LAN ケーブル、モデムが接続されている場合は、取り外します。
3. 
サーバ本体のカバーを取り外し、リモートサービスボードと本製品のケーブ
ルをサーバ本体から取り外します。
4. 
保管しておいたスロットカバーを取り付け、クリップで固定します。
5. 
取り外したサーバ本体のカバーを取り付けます。
ポイント
リモートサービスボードを取り外しても、ServerView(デバイスドライ
バ含む)、RemoteControlService をアンインストールする必要はありま
せん。
感電
感電
感電
感電
リモートサービスボードを取り外すときは、サーバ本体およ
び周辺装置の電源を切り、電源ケーブルをサーバ本体から取
り外してください。リモートサービスボードの AC アダプタ
も取り外してください。
感電の原因となります。
指示
指示
指示
指示
・サーバ本体のカバーの取り外し、取り付けを行うとき
は、サーバ本体に添付の取扱説明書にしたがって作業を進
めてください。
・リモートサービスボードは静電気の影響を受けやすいの
で、導伝パッドなどの上に置くか、取り外した直後、また
は取り扱う直前まで梱包袋に入れておいてください。
J
15

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents